2019年12月25日
鴨川(賀茂川)は京都を象徴する川として
教科書にも載るほどの川で、私も大好きな場所です。

この前、私のクラスの留学生が
「ちょっと疲れたので鴨川で休んだら気分が晴れました」
って言ってくれて、なんか嬉しかったです!
我が家の愛犬も賀茂川が大好き?黒柴

先日、鴨川府民会議に出席しました。
議案はゴミの問題や自転車の接触事故など。
とくに三条大橋周辺にはゴミの不法投棄、
空き缶を捨てる人が後を絶たない。
若者や観光客がベンチや河川で飲食をしたあと、
放置して帰るという倫理の無さは悲しい。。
また自転車の接触事故も近年増えていて
その対策をどうしたらよいか議論になりました。

鴨川の美化活動を続ける市民団体「鴨川を美しくする会」
ボランティア団体、京都府、京都市が清掃していますし、
私たち鴨川府民会議の委員も様々な問題について考えています。
京都の美しい景観や鴨川は、
誰かの手によって守られていることを知ってもらい
モラルある行動をとって頂きたいと思います!!
2019年12月14日
京の冬の旅ポスターの着物は
撮影場所が決まってから選びました。

霊鑑寺さんの金地の襖絵の狩衣を着たお公家さんに合わせて
私の着物にも縹色(はなだいろ)と金箔が入ったもので
襖絵と一体感がでるような着物に。
私の設定としては・・・
着物の上前に描かれた
『御所車に乗って鷹狩に来た殿方を待つ、
私は”女房” 』というストーリーをつくってみました。(^^)
鷹を見上げる殿と私も同じ目線で心を一つにしてみたり。w
場面に合わせたコーディネイトは着物の醍醐味ですね。
帯は色数は押さえつつ存在感を持つ西陣の手織りの帯。
上品な色調で着物と帯に溶け込んだ手組の帯締めは
すべて京都の手仕事にこだわりました。
*手描き京友禅「斜道長小袖文様」
極めて細い糸目と、その内のボカシの技術は職人技のなせる業。
はんなりとした色彩に加えて
金刺繍や摺り箔で存在感も表現した京友禅。
*西陣の手織り袋帯「正倉院唐華段文」
たて糸に絹糸をリボン状に編んだ糸を輪奈ビロードに、
柄は中東から唐そして日本に伝わった、
唐華唐草文を段替わりをアレンジして織ったもの。
*帯締め「高麗貝ノ口繧繝」(こうらいかいのくちうんげん)
ご協力は京友禅の千總様 木村染匠様
西陣織 渡文様、和小物さくら様