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2025年7月

2025年07月28日

お能と狂言を鑑賞

お能の会へ

先日、私の授業でゆかた実習の
お手伝いに来てくれた
片山峻佑くん(同志社大学3回生)の舞台を観てきました。

↑右端

生まれた時から知っているので
子供から少年、そして青年になった姿を見るとまるで
“親戚のおばちゃん”のような気持ちで
「大きくなったな。凛々しくなったな〜」としみじみ。

こうして芸も受け継がれていくのですね。
これからが楽しみです✨

茂山千五郎さんと茂山逸平さんの
狂言も面白くて声に出して笑ってました!

私は地下鉄「東山駅」から川沿いを
歩いて観世会館まで行きますが
昔からこの川と橋は好きな場所です。





2025年07月13日

夏の必需品お扇子


夏の外出で必須アイテムは
日傘、ハンカチ、お扇子です。

あおぐ姿を想像して
絵柄や親骨の色もコーディネートして
どのお扇子にするか選びます。

帯にさすこともありますが
紙の部分が痛まないように
お扇子袋に入れて使うときだけ
袋から出してあおいでいます。
お扇子袋も可愛いですからね。

朱色のお扇子は二十歳のとき
母に買ってもらったのを今も愛用してます。
着物モデルの時はカメラマンさんに
美しい持ち方を教えて貰ったり、
また日本舞踊を習っていたときは
舞扇であおいで先生に叱られた記憶があります。

最近は小さな扇風機
”ハンディファン”を顔に当てながら
歩く姿もよく見ますが
私はまだまだお扇子派です。

「柾木良子の京都で着物らいふ」より
2025年07月10日

夏の着物は涼し気に

暑ーーーッ!
体温を超える猛烈な暑さ。
この先が思いやられます。

気合を入れて着物に着替えて、いざ大学へ。
コピーを取りに控室に行くと
「わぁ、涼しそうなお着物」
「いつもお着物姿、見てます~」っと
知らない先生方に声をかけていただき
コピーしながら会話が弾みます。

涼しく感じて頂けたり着物に興味を持って貰えて
私もちょっとはお役に立ててるのかな~
なんて。

こんなに暑いときは
できるだけ涼しい工夫をして。

補正などせず直に麻のお襦袢を着て
普段は伊達締めの所を腰ひもや
メッシュの帯板にしたり。
籠バックや日傘とお扇子は必需品。
お化粧も薄めに涼し気に。

この絹芭蕉の着物と信州紬の帯は
もう20年ほど着ていて
あと30年は着られそうかな。

「柾木良子の京都で着物らいふ」より